エアコンの「基本工事」が解りづらいとのご指摘をよく耳にしますので、簡単に説明します。

基本工事とは、建物にエアコンを設置する場所があらかじめ準備されていて、最低限の部材を使ってエアコンを動作させる事が出来る環境での工事となります。

●室内側

kihon001

1.専用コンセントがある。
2.コンセントと室内機のプラグ形状が一致している。(電圧・電流が同じ)
3.室内機を取付する場所がある。壁は石膏ボード・コンパネのようにネジ類が打ち込みできる。
4.室内機の取付位置の近くに配管用の穴がある。

●室外側

kihon002

4.室外機の設置場所の近くに配管用の穴があり、障害物がない。
5.冷媒管・電線・ドレンホースはお手持ちの部材で取付可能。(新設の場合は4m以内)
6.室外機は床置きであり、ドレンホースで排水する事が可能。

以上が基本工事の概念です。ちなみに全国の電気工事屋さんでの統一見解となります。

もちろん、エアコン本体が壊れていない事、ガス不足がない事なども条件にはなりますが、上げればきりがないので常識の範囲でご理解下さい。

これらのうち、どれかを変更しなくてはならない場合「追加工事」が発生する事になります。


irai price


Follow me!